2016年12月5日月曜日

やっぱり在宅っていいね~

先月の中旬にパーキンソン病を基礎疾患にもつ利用者様が、がん治療を終えて退院してきました。

入院中は臥床していることがほとんどで、トイレに行くのもやっと。杖は手放せない状態。

食事もむせるし、手が震えるから自分では食べれず介助が必要。

尿のカテーテルを入れたまま退院しなければならず、奥様の不安はそれはそれは想像を絶するほどだったと思います。

私も退院後の生活に対しては少々不安がありましたが、そんな不安はすぐに吹き飛びました。


退院直後は…

杖が必要でした。

全ての飲み物にはムセないように“とろみ剤”を使用していました。

退院して1週間が過ぎたら…

杖は不要になりました。(見守りは必要です)

好きなコーヒーや冷たいジュースは“とろみ剤”を使用しなくてもムセなく飲めるようになりました。

退院して2週間が過ぎたら…

庭をスタスタ杖も無しで歩けるようになりました。(見守りは必要です)

震えも少なくなり、一人で食事ができています。手伝いはいりません。

大好きなお風呂に入る事ができて、美味しいご飯を食べることができる。

なにより家で過ごせることをとても喜んでおられます。


病院勤務の時はもっとリハビリしないと家には帰れない!と思っていましたが、そんな事はないんだなと、実感する毎日です。

自宅で過ごすことの全てがリハビリです。

環境が整えば早く帰ってきてほしいなと思う今日この頃です。

風蘭は理学療法士の先生がおられますので、訪問リハビリも対応しています。

是非ご相談くださいね。



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